1987年
泰興県希土類製錬工場(郷弁)、1987年建設開始、希土類分離生産能力50トン/年、
1994年
泰興市君泰希土類有限責任公司(民営)、
1999年
品質管理システムの認証を通過する、
2003年
改制、有研半導体93%+国泰7%(北京有色院)、
2005年
株式を有研希土類80%、有研半導体13%、国泰7%(北京有色院)に変更
2009年
「国盛希土類」商標を登録する、
2011年
中稀広西希土類有限公司は80%、研究希土類20%(中国アルミニウム業グループ)があり、品質、環境保護、職業健康と安全の3つのシステム認証を通過した、
2012年
希土類と江蘇国盛が共同で国家科学技術支援プロジェクトを展開するサブ課題「ランタンセリウムイットリウム基希土類材料の緑色製造技術」
2014年
年間500トン(従来技術)ランタンセリウムイットリウム希土類材料の生産ラインを建設する、
2016年
「ハイテク企業」と認定する、
2017年
既存の設備に基づいて、年間300トンのセリウムジルコニウム試験線を建設する、
2018年
江蘇国盛新材料有限公司(中国アルミニウム業集団)に名称を変更し、年間1000トンのセリウムジルコニウム貯蔵酸素材料生産ラインを新設し、「江蘇省企業技術センター」プラットフォームを獲得した
2019年
「江蘇省工程技術研究センター」プラットフォームを獲得した、
2021年
中国希土類グループが設立され、江蘇国盛新材料有限公司は中国希土類グループの3級子会社となった。
2022年
「泰州市希土類機能材料工学研究センター」のプラットフォームを獲得し、率先して工業・情報化部の高品質特別プロジェクトを担当した、
2023年
国家精特新「小巨人」企業と認定し、年間500トンのナノ希土類酸化物生産ラインを建設した、セリウムジルコニウム酸素貯蔵材料の生産ラインを拡張し、年間2000トンの生産能力を形成する、